みなさんこんにちは!
関原デンタルクリニックです!
産休に入る衛生士さんに
サプライズでオムツケーキを渡しました!
元気な赤ちゃんを
産んでください!
みなさんこんにちは!
関原デンタルクリニックです!
産休に入る衛生士さんに
サプライズでオムツケーキを渡しました!
元気な赤ちゃんを
産んでください!
暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今回は関原理事長の休日の過ごし方についてインタビューしてみました。
Q:休日はどのように過ごしていますか?
A:友人が船を買ったので、最近はそれに乗せてもらっています。
海に入ったりバーベキューをしたり、釣りをしたりして楽しんでいます。
Q:そうなんですね!どのあたりの海へ行くんですか?
A:先日は千葉県の館山方面へ行きました。
車でアクアラインを通って行くと1時間半くらいかかりますが、船で行ってしまえば 40分くらいで行くことができます。
Q:そうなんですね。館山の海から船に乗るのではなく、館山まで船で行くんですね!
A:そうです。横浜のベイサイドマリーナから船で行きます。
Q:船で館山まで行って、まずは何をするんですか?
A:この時期なので、まずは海に入りますね。
それから海の家があるので、そこでバーベキューをするなど海鮮料理を食べます。
一通り遊んだら横浜まで戻ってきて、ベイサイドマリーナで買い物をしたり食事をしたりします。
Q:楽しそうですね!船に乗らないときはどのように過ごしていますか?
A:月に1回くらいのペースで、勉強のためにセミナーに参加しています。
Q:セミナーではどのようなことを学ばれているんですか?
A:例えばマイクロスコープという歯科顕微鏡のセミナーに参加しています。
肉眼だけで 治療するのには限界があるので、マイクロスコープを使って質の高い治療ができるようになりたいと思っています。
Q:そうなんですね。マイクロスコープを使った治療とは、例えばどんなものですか?
A:マイクロスコープは歯の神経・根っこの治療や、むし歯を削ってプラスチックを詰め るときなどに使われます。
他の治療に比べて細かい作業の積み重ねになるため、マイクロスコープを使うことでより正確に治療をすることができ、仕上がりも良くなるのです。
ありがとうございました!
理事長のプライベートを知ることができました!
NEXTりくとインタビューpart2
日付: 2020年8月31日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
義歯のメリット・デメリット。
歯が抜けた状態を放置するとどうなる?
義歯とは入れ歯のことで、歯を失った部分を補うためのものです。
似たものとしてブリッジ、インプラントなどがありますが、今回はそれらとの違いや、歯を抜けたまま放置するとどうなるのかについてご説明します。
義歯のメリット
義歯はブリッジやインプラントと違い、付け外しが自由にできるのが最大のメリットでしょう。
そのため清掃・管理がしやすいです。
義歯のデメリット
義歯のデメリットは、ブリッジやインプラントに比べるとフィット感に欠ける点です。
自由に付け外しができる分、ものを噛んだときに動きやすく、慣れるまでは使いづらいかもしれません。
失った歯をそのままにしておくとどうなる?
むし歯や歯周病などで歯を失い、そのままにしておくとどうなるのでしょうか?
前歯であれば治療の必要性を感じますが、奥歯であれば見えないからとそのままにしておく方もいるかもしれません。
しかしこれは危険なこと。
歯が抜けてスペースが空くと、周りの歯はそこを埋めようと動いてきてしまうからです。
例えば上の奥歯が抜けたとしましょう。
そのまま放置しておくと、両隣の歯がその隙間に向かって傾いていきます。
また両隣だけでなく、下の歯(=本来であれば噛み合っていた歯)もその隙間に向かって動いていきます。
つまり歯が伸びたような状態になるのです。
そうなると歯並びが悪くなるのはもちろんのこと、ものが上手く噛めなくなったりしゃべりにくくなったりします。
これらを防ぐためには、歯が抜けたら放置せずすぐに歯科医院で診てもらうことです。
もっと良いのは歯が抜けるような状態まで放っておかないこと。
歯は骨に埋まっているため、そう簡単に抜けるものではありません。
定期的に歯科検診を受けむし歯や歯周病になっていないかチェックしてもらったり、専門的なクリーニングを受けたりしましょう。
そうすれば自分で気付かないようなちょっとした変化も見逃さず、健康な状態を維持することができます。
日付: 2020年8月24日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
ブリッジとは?被せ物と何が違うの?メリット・デメリットを紹介
むし歯治療をするときに耳にする「ブリッジ」という選択肢。
今回はブリッジの特徴や、メリットやデメリットなどをご紹介します。
ブリッジとは?
ブリッジとは、むし歯などにより歯を失ったときに入れるものです。
両隣など近くの歯を支えにして取り付け、歯を失った部分はダミーの歯でカバーします。
ダミーの歯は土台がなく浮いている状態ですが、両隣に支えの歯があることでしっかりものを噛むことができます。
このように橋のような形をしていることからブリッジと呼ばれています。
見た目は浮いているようには見えず自然で、被せ物が連なったような形をしています。
歯を失ったときの治療法としては、ブリッジ以外にも義歯やインプラントがあります。
一般的にブリッジは3本くらいの歯を失ったときに行われる治療で、それ以上の歯を失うとブリッジでは支えきれず義歯が適応となります。
また失った歯の本数が1〜3本でも、より安定感を感じられるのがインプラントです。
ブリッジもインプラントも固定式ですが、ブリッジは周りの歯で固定するのに対し、インプラントはあごの骨で固定します。
ゆえにインプラントの方が安定度は高く、自分の歯のように使用することができます。
ブリッジのメリット・デメリット
ブリッジのメリットは、義歯と比較すると固定式のためものをしっかり噛むことができ、違和感が少ないという点です。
それにも関わらず、同じ固定式のインプラントに比べると短期間で治療が終了します。
また失った歯の本数や使用する素材によっては、保険の範囲内で治すことができます。
ブリッジのデメリットは、取り外しができる義歯に対して清掃が難しい点です。
そのため再度むし歯や歯周病になりやすいことがあります。
また周りの歯を削って入れるため、もともと治療の必要がなかった歯にも負担がかかることになります。
日付: 2020年8月17日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
インプラントとは?メリット・デメリットを詳しく解説!
インプラントとはむし歯や歯周病などで歯を失った場合に、歯の代わりとして骨に埋め込むもののことです。
今回はそんなインプラントのメリットやデメリットを、他の方法と比較しながら解説します。
インプラントのメリット
①自分の歯のように噛める
歯の代わりになるものとして、インプラント以外にも被せ物やブリッジ、入れ歯などがあります。
ただこれらは歯や歯ぐきの上から被せるだけなので、自分の歯に比べると不安定で使いにくいことが多いです。
それに対してインプラントは、あごの骨に埋め込んで使うので自分の歯のように噛むことができます。
自分の歯のように噛めるというだけで、味の感じ方や食事へのモチベーションが大きく変わってきます。
②見た目が良い
ブリッジや入れ歯などは、前歯に入れると目立ってしまうのが難点。
しかしインプラントならとても自然なので、前歯でも奥歯でもほとんど気付かれることはないでしょう。
インプラントのデメリット
①治療費が高額になる
インプラントは保険がきかないため、全額自己負担となります。
そのため治療費が高額になるのがインプラントのデメリットでしょう。
被せ物やブリッジ、入れ歯などは、材料にもよりますが基本的には保険の範囲内で作ることができます。
②治療期間が長い
インプラントを入れるには手術が必要になる上、メンテナンスが欠かせません。
そのため治療期間は数ヶ月〜年単位と長くなりやすいです。
こんにちは!
関原デンタルクリニックです!
先日衛生士さんが行っている歯科矯正の器具をお昼休みに外しました!
お昼休みに手伝ってくれた早田先生優しいですね!
歯列不正でお悩みの方は相談だけですと無料なのでお気軽にご相談ください!
みなさまこんにちは!
関原デンタルクリニックです!
7月25日に誕生日だったDHさんのお祝いをしました!
その日出勤していたスタッフでケーキを頂きました
DHとしてパワーアップすることが目標みたいです!
頑張っていただきましょう!
日付: 2020年7月30日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
むし歯はなぜできるの?効果的な予防方法とは
知らない間にできている「むし歯」。
いつの間に、どのようにしてできているのでしょう?
今回はむし歯ができるメカニズムや、効果的な予防方法をご紹介します。
むし歯はどうやってできている?
①歯垢(プラーク)が歯に付く
食後、歯磨きをしないでいると歯に歯垢(プラーク)が付きます。
歯垢はたくさんの細菌を含んでおり、放置すると固い歯石となります。歯垢は歯ブラシで取れますが、歯石になると歯ブラシでは取れません。
②細菌が酸を作り出し、歯を溶かす
歯垢ができてからも歯を磨かないでいると、歯垢に含まれる細菌が酸を作り出し、歯を少しずつ溶かしていきます。
これにより歯に穴が開いたり黒くなったりしたのがむし歯です。
進行して歯に穴が開くと、自分では治すことができず歯科医院での治療が必要になります。
むし歯の効果的な予防方法とは
毛先の平らな歯ブラシで磨く
歯ブラシにはさまざまな種類がありますが、むし歯予防には歯ブラシを横から見たとき、毛先の長さが揃っているものがおすすめです。
毛先を歯と歯ぐきの境目へ90°で当てて、1ヶ所10~20回ほどこすります。
歯垢はネバネバして粘着性があるため、しっかりこすらないと取れません。
フロス・歯間ブラシを併用する
歯ブラシだけではお口の中全体の7割ほどしか汚れを落とせないと言われています。
フロスや歯間ブラシを使えば、歯ブラシの毛先が届かない歯と歯の間の歯垢も落とせます。これらの併用は夜など1日1回だけでも良いので、毎日の継続が重要です。
だらだら食べをやめる
食べ物や飲み物を口にすると、お口の中が酸性になり歯が溶けやすい(むし歯ができやすい)状況になります。
唾液の力によって徐々に元の状態へと戻っていきますが、だらだらと飲食を続けていると回復しにくくなります。
間食やおやつは時間を決めて取るようにしましょう。
日付: 2020年7月30日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
キシリトールガムがむし歯予防に良いって本当?
「キシリトール」とは、天然の甘味料です。
普通の砂糖と比べると、甘さは同じくらいなのにむし歯を予防する力があります。
今回はそんなキシリトールについて詳しくご紹介します。
キシリトールの効果
キシリトールには、むし歯菌の活動そのものを弱める力があります。
また唾液中のカルシウム濃度を高める力があるため、むし歯菌により溶かされた歯の表面を修復してくれます。
ただ黒くなったり、穴が開いたりした歯はキシリトールでは治せません。
加えて、キシリトールを口にするとその甘みにより唾液が多く分泌されます。
唾液には汚れ・細菌を洗い流す作用や、飲食物により酸性になったお口の中(=むし歯ができやすい状態)を元に戻す作用などがあるため、むし歯予防に効果的です。
唾液が多く出るとむし歯予防だけでなく、お口の乾燥を防ぐことで口臭予防にもつながります。
キシリトールを使ったむし歯予防方法
では、キシリトールは1日にどれくらい摂ると良いのでしょうか?
キシリトールが100%含有されたガムであれば、1日に4〜8粒噛むと良いとされています。
キシリトール100%のガムは市販品ではなかなかなく、歯科医院や通販などで購入することができます。
ちなみに、キシリトールを摂るタイミングはいつでも構いません。
忘れてはいけないのは、むし歯予防の基本は歯ブラシによる歯磨きだということ。
キシリトールによるむし歯ケアは補助的なものです。
歯ブラシやフロスなどを使った歯磨きを1日2回以上行なった上で取り入れられると良いですね。
キシリトールは歯に良いのに甘味があるため、子どもにもおすすめです。
日付: 2020年7月20日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
みなさまこんにちは。
関原デンタクリニックです!
昨日は月に一度行われる研修でした。
午前中休診させて頂き、6つの委員会に分かれ、それぞれ医院をより良くするために話し合いや作業を行います。
この写真は委員会の活動内容をスタッフ同士共有しあっている様子です!
このご時世なのでマスクをしながらの研修でした。
不安な日々が続きますがスタッフ一同日々一生懸命頑張っておりますのでどうぞよろしくお願い致します!
日付: 2020年7月20日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ